ハーネス加工、ケーブル加工、制御機器、制御盤の設計から製作の　株式会社協和富士

会社方針

「ほうれんそう（報告・連絡・相談）」を合言葉に「和」という栄養素を作り上げ、これを大切に、明日の社会に貢献することをモットーとして日々邁進しております。

キーワード！　　「結束力（ちから）とバイタリティー」

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CEOメッセージ

　私たちＫＹＯＷＡ．Ｇｒｏｕｐは、従業員総勢１００名を有する企業体です。 
   昭和４４年に、山梨県上野原の環境美化を主たる事業として「株式会社キョウワ」を発足させたのが、ＫＹＯＷＡ．Ｇｒｏｕｐの始まりでした。
その後、昭和４８年には「株式会社協和富士」を、６０年には「株式会社キョウワシステム」を設立し、現在のＫＹＯＷＡ．Ｇｒｏｕｐを形成するに至ったのであります。
事業内容も環境美化から始まり、いまやコンピューターを主体とする制御システムのハード、ソフトの両面に亘るエンジニアリング業務、あるいは物流にまで幅を広げています。

株式会社協和富士はＫＹＯＷＡ．Ｇｒｏｕｐの母体的存在として、昭和４８年に設立されました。
以来、コンピュータ専用ケーブル、周辺機器・エレクトロニクス応用装置等、製造技術の向上と回路設計、ケーブル布線設計を中心に、ハード及びソフトウェア設計の充実に取り組んできました。
   昭和５６年には生産性の向上と付加価値の高い製品づくりを目指しソフトウェア開発部門を新設。
ハードウェア設計、生産部門と併せて一貫した生産体制で進んでおります。
また平成５年には上野原工業団地に新工場を建設、本格稼働するに至りました。

これまで蓄積した高い技術力そして豊富な人材を土台に、私たちはなお一層努力していかねばならないと考えます。
今後ともどうぞ、よろしくご支援をいただきますようお願い申し上げます。



株式会社　協和富士
代表取締役社長　　安藤　松男

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会社沿革

1973年 5月

設立創業　資本金３００万円

1984年 2月

資本金５００万円に増資

1985年 2月

ソフトウェア開発部門　分離独立

1986年10月

資本金1,000万円に増資

1995年 4月

資本金2,000万円に増資

1996年 1月

上野原工業団地に新工場建設　

1999年 3月

資本金4,000万円に増資